Tokyo

diary,

scoreLight、timeLapseと音系の作業が
多かったのですが、しばらくは映像系のプログラムがメインの作業。
しかし、音でも映像でも大抵はボトルネックとなっている
通信部分に開発の大半を費やしているのが、何とも切ないところ。
アウトプットをいじるまでの道のりが長い。。