IAMAS

diary

週末は某複合施設のアトラクションシステムの開発。
今回は細かくモジュールに分けて、いろいろな人に関わっているため
設計さえすれば非常にらくちん。
コンテンツも、バリエーションを増やさなくてはならないため
若いデザイナーにゴリゴリと頑張ってもらう。

とにかくスムーズに作業が進んでいるのは、
自分で全て管理しているからなのだが、
そうでは無い某新規製品プロトタイプ開発では変更変更の日々変更。
しかーしやっとこれも終了。

週末はゆっくりとIAMASへ。
トークの前日の夜に到着。
初めてIAMASに来た時は、失業保険生活を終えて、

極貧のピークだったため(俗にいうニートと言うやつだったかも)
新幹線にも乗らず、大垣の駅前で野宿。
確か10月半ばぐらいで、夜はそこそこ寒かったが
空気がうまい事に感動した覚えが。

その後もIAMAS見学行った際は、漫画喫茶やらに宿泊。
それを思えば成長したものですな。。。
久々に来ると泣けて来る街ナンバー1。
目黒区民センターのふれあい橋と同じぐらい泣ける。

旧チサンホテルに宿泊。
二人で話すのは一人で話すのよりも難しい。
ので、焼き鳥を食べに行った後、ホテルにて石橋氏とトークの打ち合わせ。
やって来たプロジェクトはここ2,3年で30個ぐらいあるでしょうか。
過去の事を説明するのは良いですが、今後のビジネスモデルやら、
会社としての方針やら。この辺は何とも難しいものですな。
トークのリハーサルをしようと言って、ストップウォッチを回しながら
二人で自己紹介の練習。
「えー、わたくしただいまご紹介にあずかりましたイシバシモトイ、
わたくしマナベダイトです」
「この辺は2分ずつぐらいにしましょうかね。」

夜中の3時。

で、Keynoteを作っていろいろ適当に話していると
どんどん脱線するのだが、そういう時が結構良い話してるんですな。
まぁ誰も聞いてないからですが。
ホテルのロビーで朝方、お酒を一滴も飲まず、
いろいろと熱く語り、結局その話は本番ではしていないという
何とも謎かつ残念な二人であります(涙)

トークですが、作品を見ていなかったので講評等はせず、
淡々とトーク。身内ネタに逃げずに真面目に話したつもりだったのだが、
「テンション低い」と不評気味。
現場の話と、どうやって運営して、何を目指しているかは分かってもらえたかなと。
質問はあまり集まらずでした。。

卒展は、去年、一昨年と観ているのですが、
何か変わったのですかね。

少し気になった作品を。

小島一郎氏
http://exhibit.iamas.ac.jp/?p=195
テッシーが映像プログラムをやっている作品。
映像に重力を。
USBメモリが入っているデータ量に応じて、
重さを変えるという話はなるほど。便利かも、というかんじ。
コジコジの作品も、実際にどのように使われる様になるか期待。

蛭田直氏
Dendot ver.1.0
http://exhibit.iamas.ac.jp/?p=200

これを観てパッと思い浮かんだのが、
アンカーズラボにも出入りしている柳沢君の作品。
http://www.harshush.com/
光+光センサー。
柳沢君の方はよりプロダクトとしての完成度が高いと思うですが、
こちらは空間的な感じになっていくのでしょうか。
球の大きさ等、少し変わるだけで大分印象が変わる気が。

林洋介氏
sonicode
http://exhibit.iamas.ac.jp/?p=147
フォントから波形。
波形ジェネ系は良い音作るの難しいですなぁ。
IAMAS時代に1秒の楽曲を競うコンペみたいなのが
あって、96kでいろいろな数式を使って音をジェネっていた
経験がありますが、結局プヒ とかしかならんのですよね。
なので、Filmachineで渋谷さんがやっているのを聴いた時には
ここまで徹底的にやっているのはさすがと思ったす。
ポキ氏もゴリっと表現の域まで達するのを期待。

磯垣 広野
4mirrores
http://exhibit.iamas.ac.jp/?p=168
横一列に、奇麗に横長の映像が出せる様になると言ってましたが
うまく行くのでしょうか。プロジェクターの中でやっている作業と
被っている所があるから、プロジェクタ自体を新しく作る方が
スマートな気がします。

堀 宏行
trans – posse(ssion)?
http://exhibit.iamas.ac.jp/?p=87
大分気合いの入った作品。
ルールは良くわからなかったですが、何かすごい。

佐竹 裕行
「s鍵とk錠」
http://exhibit.iamas.ac.jp/?p=217
古館君が好きそうだなぁと思って、
一緒に作品を観に行ったらやっぱり好きだったので
嬉しかった。滝川クリステルじゃなかったらつまらなかったのかも。

金箱 淳一
Vibracion Cajon
http://exhibit.iamas.ac.jp/?p=208
「振動の真鍋大度さんですよね?」
と、言われたですが、最近そうでも無いです。
シンプルですが面白いですな。
振動系はお酒のつまみになりつつあるため、
ほぼアッチ方面にしか興味が無くなっておりましたが
こういうコミュニケーション系は良いですな。
福祉方面からアプローチがあったそうですが納得。
ドラマーのお尻にテンポ情報を振動で送るっていうのはやっていた事があります。
Xbee使えばワイヤレスか出来るなぁと思ってそのまま放置しているので、
いつかやってみたい所。

学生に感想言ってくださいよって言われたので、
少しだけ書いてみました。

夜は完全に同窓会。
毎年、卒業生が集まってパーティー的な事をしているですが
そうそうたるメンツです。

3年前、卒制後に学内で卒業生がパーティーをやって騒いで
僕は潰れて仮眠室で寝ていたのですが、MCアスナロが缶スプレーで
顔面を着色しようとしやがって、それに僕が消化器で対抗していたら
大問題になって、それ以来卒業生は学内に入れなくなったそうです。
本当に申し訳ないと思っているのですが、あれはアスナロがやり過ぎ
だったと思います。サイトマンごめんなさい。