Turntable

Performance
2004
etc.

ターンテーブルというデバイスに固執し、奏者が盤を操ることで空間を操作する。レコードに刻まれた溝と針による振動を、Max/MSP/Jitterプログラミングによって緻密なマッピングを行い、映像と音響をジェネレート&コントロールする。スクラッチという物質的でアナログ的な手法と、コンピュータを用いたパフォーマンス。エッジーな視聴覚現象を人力で生成し展開する。
IAMAS時代に制作していた特殊レコードはMs.Pinkyの出現によって封印。最近はFinal Scratch、Scratch Live、Traktor Scratch等、HD上のサウンドファイルをスクラッチするツールが巷に溢れているので、アナログレコードの音色が重宝がられる時代になりつつある。

Concept, Turntable, and Sound programming: Daito Manabe
Sound source: Daito Manabe, Taeji Sawai
Visual programming: Satoshi Horii