2005/05/11 (水)

May 11, 2005

本日先端。
mspに突入。

午後は音楽プロジェクトというゼミ形式の授業で
振動についてレクチャー。

2002年から制作している振動作品の解説と、
振動や低周波、超低周波の扱いに関して。

アフターアワーズ#18で書いた文章をコピーして配布。

体全体を振動させつつ、地震予知についてハチ公前で演説する
エブリオブギガスのライブに始まり、
建物を4つの振動子を使って震動・干渉させたTDB-CE、体内に流れる音と
耳、体の様々な部分で干渉を起こす64ch振動作品(iamas卒業制作)、
その後、澤井君、城君と制作した音を聴覚と触覚に分けたICCの作品まで。
実はエブリオブギガスのライブが振動子を使った初めてのライブ。
(ちなみに過去の2つのライブは、どちらも警察に止められて終了
という残念な結果に終わっている、、)

体に悪影響を与える事が過去の研究である程度
分かっていて、それを知りつつも体験させる場合は
どのようにするべきか、というお話。
実際にドイツやロンドンでは訴えられたケースもあるとのこと。
注意書きを用意しつつ、

古川さんの話ではロンドンに大規模な振動実験施設があるらしい。
いつかそこに行ってみたい。

しかしIAMASにいる頃は懲りずによくぞ振動ばっかり調べていたものである。。