2004/02/05 (木) 結局

Feb 5, 2004

ずっと起きている。ここ最近は異常だ。しかし何とかなるものである。卒業制作発表後、ショーケン、アスナロ(同コースの精鋭達)とリバーサイドモールに行く。ムラサキスポーツやらユニクロやらで買い物をしようとするが、いいものが無い。その後温泉に。顔には雪を受けながら、体はお湯で暖まるという最高贅沢な体験。その後サウナにてうたた寝。疲れがどっと出て来たが、休憩後インド料理屋へ。ここは、単品で頼むと普通の値段だがセットは非常に安い。サラダ、トムヤンクン、フィッシュフライ、バーベキューチキン生春巻き、カレー、ナン、ケーキで1480円なり。満腹中枢麻痺。アスナロ君が興味深い発言。「大学院に行っていたら大度君の卒業制作も違うものになっていただろうね」確かにそうかもしれないな、とも一瞬思ったが、たぶん同じようなものしか作れないと思う。結局どうあがいても数学科出身システムエンジニアターンテーブリストサウンドデザイナー(サウンドアーティストと言いたいとこ)バックグラウンドが出来上がっているから2年間で根本から変わっていくのは難しいなと思う。作りたいものとか、狙っている所は昔から変わっていないし。ただその辺が言語化出来るようになってきたのかもしれない。作品の見方は大分変わって来たかもしれない。昔面白かった作品も今はもう、、、逆にかっこたる思想も持たずに、お手軽感覚でやってる人とか、問題意識やら制作の動機を捏造してしまっている人とかは2年間でコロコロ作るものが変わるでしょう。でも、統合失調的にコロコロ変わるのも悪くないかも。9時頃から仮眠室にてバクスイ。しかし、10時頃アスナロにむりやり起こされる。信じがたい暴挙。モコパストリアスの100倍の勢いで起こして来た。布団をはがし、無理矢理体を起こされ、、。再来週にしてくれ!起きて20秒後にはイアマスラジオ出演。ラジオのように話を振ってくれる訳でもなく、質問をされる訳でもなく、、、、。そりゃ毎日会っている人と改めて形式に沿って会話する程不自然なものは無い。それが面白い感じになれば良いのだけれど、若干気まずいぞ。ヘッドホンとかマイクとかすごくラジオっぽい。内容やらツボが内輪ネタ過ぎなのでちょこっときついかも。後、途中で曲をほとんど流さないから相当な話術を要求される。マルちゃん(イアマス研究生。頭のサイズ常人の7倍)はすごくうまいなーと後で関心。お役に立てずすみません。ラジオとか元々嫌いなのです。そういえば、美チャンネルはジングルは自作なのかな?ドイツでラジオに出演した時はジングルをくれと言われて酔っぱらってヒップホップ口調で「DJ Daitoフロム トキオーユノーセーン」とか言って大後悔。パリでは大人しく、「こんにちは。真鍋大度です。東京から来てDJしてます。ヒップホップジャムです。」と普通にしてみた。 でも日本語は受けるんだな。どこに行っても。ジングルならやるぞ。その後寝ようかと思ったけれど、シーナさんが送ってくれた音源の編集が楽しくてなかなか眠れず。あぁなんて楽しいんだろう。この一週間ほとんどまともに寝てないのでおかしくなっていてニヤニヤしながら作業をする。ベースのハーモニクス音はアタック音を覗けば、結構ローズに似ているんだけど、アタック音の乾いた感じ、異常に早い立ち上がりが独特で特にハーモニクス音が鳴りにくい場所のアタック音が気持ちよい。サイン波やホワイトノイズとの相性も抜群。良い曲になりそう。その後一瞬本を読もうと思ったのが間違いで教室の床にて就寝。風邪悪化。